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【実は重要】印鑑のサイズの選び方

今回のテーマは【サイズの選び方】です。

〓 このコラムで分かること 〓
・彫る文字数や画数の多い字がある場合は心持ち大きめを選択
・手のサイズにくらべて小さすぎると捺しにくいことがある

●印鑑のサイズ選びは使い心地に直結!
同じ印材の実印や角印でも、サイズはいろいろ選べます。
ハンコのサイズによって材料費が変わり、
サイズが大きいほどハンコの価格は高くなるものです。
サイズが小さいものほど安価になるので、
サイズより価格を見ながら選ぶお客様が多い印象です。

でも、印鑑のサイズ感って意外と重要なんです。
価格だけで選んでしまうと、ハンコを使う時になって後悔してしまうことも。

まず考慮すべきは文字数や画数です。
サイズが小さい方が安いからといって小さくし過ぎると、
文字が入りきらない恐れがあります。
例えば、武者小路実篤様が、フルネームの実印をご注文される場合、
できれば少し大きめの印鑑を選んでいただきたいというのが本音です。

実際に『これは、(細かすぎて)彫れない』
というご注文はあまりないのですが、あまりに細かい彫刻になると
隙間に朱肉に混ざったホコリなどがつまって印影も美しくなくなります。

また、使う人の手のサイズを考えることも大切です。
大きな手の人には少し大きめ。
女性などの小さな手の人には少し小さめを。

持ちやすさは、使い心地、押し心地に直結します。
しっかり持てて、しっかり力が入るサイズを選ぶのがオススメです。

日々、いろいろなハンコをお客様の代わりに捺すことが多い
銀行の外交員(男性)の方に聞いたことがあるのですが、
小さいハンコ、つまり、あまりに細かったり、特に長さが短いハンコは
力が入りにくいことがある。とおっしゃってました。
※当店では、長さの短いハンコ(印材)の取り扱いはありません。

そこで、当店「京都光林堂」でご用意している印鑑のサイズを
比較しやすくまとめとめてみました。
※実寸ですが、表示モニターによって多少誤差が生じます。
目盛りを目安にご覧下さい。

印面のサイズ一覧


男女別・サイズ別にハンコを手にした時のイメージ画像
もご用意しました。こちらをご覧ください

また、印影(印鑑)に貫録を求めて
あえて大きめのものを購入されることもあります。
ハンコのサイズ選びで、ハンコを押した人のイメージまで
左右する場合があるんですね。

なお、作ったハンコを印鑑登録する場合は
自治体や登録先によりサイズ規定がある場合があるので
事前にご確認ください。

ハンコのサイズについてのお問合せは、お気軽にぜひ当店まで。

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