
その昔、寸分たがわぬ直線が引ける事は、職人の腕の良さを表しました。
しかし、コンピュータや機械が発達した現代。
ただ、まっすぐな線は、機械が最も得意なものとなりました。
今、本当に価値のある印鑑とは何か。という事を考えた時、
「わずかな揺らぎのある手仕事によるデザインに勝るものは無いのではないか?」
という結論に至りました。
京都光林堂のハイエンド印章「手書き印鑑」。
従来より印面デザインにこだわってきた当店が、さらに安全性と独自性を追求し、一つひとつ毛筆で書き起こす印面デザインをご提供いたします。
PCでの印面作成が普及する前、印面は筆で描かれることが当たり前でした。
そのような背景もあり、パソコンでの作業が普及した今でも、私個人として書道を嗜んできました。
しかし、印面のデザインは、書道の技術だけでは完結しません。
限られたスペースの中にバランスの良い文字や辺の配置を現実に彫刻できる形でデザインする技術とセンスが必要です。
この二つを兼ね備えて、初めて手描きでの印面を作成することができると考えています。
当店では、長年の書道経験と数千個以上の印面デザインの経験を合わせた一本をお届けします。

PCでの印鑑デザイン作業が普及した現在、ほぼすべての印鑑は、いわゆる既成のフォントをベースにデザインされます。
中にはコンピュータの自動配置のまま彫刻する格安店もあるようですが、当店では、配置した文字を印面のスペース内で一部の文字の形を変形させてデザイン的なバランスを調整して制作します。
既成フォントの特徴としては、直線・曲線がきれいすぎる点にあります。
まっすぐな線などはデジタルツールの得意とするところではありますが、数値的に美しい線は、どうしても元のフォントが同じものである場合、似た印象になる可能性が高くなります。
手書き印鑑の場合も、彫刻後の最後は、手彫りにて仕上げを実施。印面の平滑化などを含めて印鑑としての完成度を高めます。
まずは、用途をお選びください。
当店では、より安全性を求められる個人用の実印と銀行印を手書き印鑑でご提供しています。
と、お進みください。
全体で3ページで印鑑の購入に必要な選択を全て行っていただけるようになっています。