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認印におすすめの書体

認印の書体はどう選べばよいでしょうか。

認印は、捺印された書類上で誰の印鑑が捺されているかが、
第三者にもわかりやすいことが、求められます。
このあたりは、元の登録印と照合するという使い方がされる実印や銀行印と少し違うところですね。

であれば、認印の印面は、『複製のしにくさ』よりも、
誰の印鑑であるかがわかりやすい方を優先させる方が良いでしょう。

つまり、認印に適した書体とは、比較的読みやすい書体という事になります。

当店でご用意している27の書体の中で読みやすい書体は、概ね読みやすい順に

・楷書体 ・行書体 ・草書体 ・古印体 ・隷書体
※書体例


になります。

線のシンプルな見慣れた書体の認印をお求めの場合は、
楷書や行書・草書といった書体を。
読みやすさの中にも印鑑らしさが欲しい方は、古印体や隷書体を。
お選びいただき、その中から、お好みのバリエーションの書体にお決めになればと思います。
もちろん、『篆書体』『印相体』の印鑑もどこにも登録しない認印としてお使いになれます。


>>認印に相応しい書体 その1 楷書体
一画一画を続けずに筆を離して書いた書体です。
最も読みやすい書体です。

>>認印に相応しい書体 その2 行書体
いくつかの続き書きがある書体です。
楷書体が少し崩れた感じになりますが、字の形が大きく異なるというケースは少ないので、
楷書体の文字をしっていれば読める書体です。

>>認印に相応しい書体 その3 草書体
行書体をさらに崩した書体です。
速く書くことができるように字画が大きく省略されています。
文字ごとに決まった省略がされる(字形が変わる)ので、読めない場合があります。
また、同じ文字でも複数の字形があるものもあります。

>>認印に相応しい書体 その4 古印体
彫刻された隷書体が古くなって欠けや途切れが発生した様な風合いを加えた書体です。
一般に既成印として売られている認印にも多く使われています。
一般にハンコというとこの書体を思い出す方も多いのではないでしょうか。

>>認印に相応しい書体 その5 隷書体
左右の払いに波打つような形(運筆)に特徴のある書体。
横画の終わり部分(終筆)が、波磔という三角状の払いになっています。
篆書体を書きやすくした書体とも言われています。
現在の日本の紙幣の文字に使われている書体も隷書体です。


もちろん、実印や銀行印の書体におすすめしている

・篆書体 ・印相体
※書体例


といった印鑑らしい書体で作ることも可能です。
一般的なお名前で、まわりに同姓の方がいらっしゃるような場合は、
あえて、ちょっと難しい書体を使っても良いかもしれませんね。