業務上、最も出番の多い印鑑です。 法人における認印としてのポジションで使われます。請求書や領収証の発行。各種申込書や公式な発表文書への捺印など様々です。特に登録が必要ではないので使う人(役職)や部署・支店など場所ごとにご用意される場合もあります。 弁護士の方など資格をお持ちの方の資格印、上級役職の方の職印としてもお使いいただけます。
会社(職印・資格印)角印のサイズの選び方 会社の認印としての印鑑ですので、サイズに決まりはありません。主として押印するスペースや彫刻する文字数でサイズを決めましょう。一般的に、サイズの大きな印影は、様々な書類上で貫禄があり、相手様にしっかりした印象を与えると言われております。ただし、女性が主として使う場合、あまりに大きなサイズは、使いにくいと感じる場合があります。 職印・資格印の場合、複数の先生が所属しておられる事務所などですと、サイズをそろえた方が連名の書類に捺印する場合、美しくなります。
会社印(職印・資格印)に彫刻する内容 法人用角印の場合 社名のみをを彫刻します。(例:株式会社○○××之印) 彫刻される書体は、社名が読みやすいあまり崩されていないものが一般的で、その他の印鑑と同じものを使います。 職印の場合 団体名と役職名を入れます。(例:株式会社○○ ××事業部長乃印) その他、内容につきましては、各社・各団体様のご事情に合わせてください。 資格印の場合 資格名と先生のお名前を入れます。(例: 弁護士○山○男乃印) 複数の先生が所属しておられる事務所などですと、フォントなどもある程度同系統のものにそろえた方が連名の書類に捺印する場合、美しくなるでしょう。
英語表記の場合 当店では、原則として横書きにて対応します。(縦書き希望の場合は、ご指示ください。) また、単語によっては、改行できなかったりバランスのとり方が通常とは違いますので、配字バランスについては、当店に一任いただいています。特に、大文字と小文字が混在する社名の場合は、小文字部分にスペースが空く場合もあります。英文での彫刻の場合は、念のためイメージ確認サービスをご利用ください。
『乃印』の記載について 社名(資格印の場合は、役職名・氏名)に続き、『乃印』『印』と彫刻する場合があります。通常、印面デザインの過程で調整しますので、原則として入れ方は、当社にお任せいただければ幸いです。但し、特にご希望がある場合は、フォームの通信欄にてご指示ください。 また、カタカナ・英語などで横書きをご希望される場合も同様にご指示ください。
★注目★ 当店の角印は、ビジネスに必須の電子印鑑プレゼント対象商品 エクセルで作ったメールをPDFにしてメールで送付。なんて当たり前。そんな時に必須の印影画像をプレゼント。 こんな特典は、当店だけ!! どうせ買うなら、今すぐ、当店・京印章シーオージェイピーで!!
法人様用角印(職印・資格印)に適した印材として以下のものをご用意いたしました。 まず、ご希望の印材を選び、印材写真をクリックしてください。 その後、サイズをお選びください。書体や彫刻内容は、お買い上げ時にお伺いします。
説明付き / 写真のみ
1件~6件 (全6件)