普段使いのハンコとお金を預かる印鑑 日常でのハンコといえば、宅配便を受け取ったり、ちょっとした書類に押したりそういった認印のイメージが強いですね。一方、銀行など金融機関も印鑑とは切っても切れない関係ですね。同じ印鑑を使いまわすのもいいですが、大切なものと普段使いのもの。ちゃんと分けて考えませんか。
銀行印の選び方 あなたのお金を預かる大切な印章(印鑑)です。 口座の開設、定期などの契約・解約。窓口での多額の金銭の引き出しなどに必要なのが銀行印。逆に言えば出来てしまうのが銀行印。 中にはセキュリティを考えて銀行ごとに別のものをご用意されている方もいらっしゃいます。
銀行印に彫刻する内容 彫刻する文字は苗字もしくは名前のどちらかになります。女性の場合は、将来の姓の変更を見越して名前で彫られる方もいらっしゃいます。 原則として本名です。なお、カタカナ・英語についても彫刻可能です。外国人の方についてもお気軽にご相談ください。
個人様用の銀行印・認印に適した印材として以下のものをご用意いたしました。 まず、ご希望の印材を選び、印材写真をクリックしてください。 その後、サイズをお選びください。書体や彫刻内容は、お買い上げ時にお伺いします。
説明付き / 写真のみ
1件~20件 (全20件)