帳簿や伝票など訂正した箇所に押す印鑑 例えば帳簿等の会計書類の金額を訂正する場合、誰が、どう訂正したのかを明確にし、 その責任の所在を明らかにする必要があります。
訂正箇所に二重線を引き、横の余白に訂正文を入れた後、訂正者個人の訂正印を捺印します。従って、訂正印として作成される のは、個人名の印鑑となります。
なお、契約書などの捺印書類の訂正は、原則として両者の契約印をもって行います。
印材は、お手ごろな薩摩本柘植と丈夫で高級感漂う黒水牛を。それぞれ丸棒タイプと楕円タイプをご用意しました。書体は全てのタイプで2種類からお選びいただけます。
個人様用の訂正印に適した印材として以下のものをご用意いたしました。 まず、ご希望の印材を選び、印材写真をクリックしてください。 その後、サイズをお選びください。書体や彫刻内容は、お買い上げ時にお伺いします。
説明付き / 写真のみ
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