【実は別物】印鑑とハンコの違い
- 役所で順番待ちをしている際に
「あっ・・・印鑑を忘れた!」
と心の中で叫んだ。- 学校の先生が卒業祝いに
印鑑をプレゼントしてくれた。
でもこの使い方、本当は間違っているんです。
実は、昔は登録された印影(実印や銀行印など)だけを印鑑と呼んでいました。
今では印影と印鑑がほぼ同義となり、各種登録印以外の印影も「印鑑」と称されることが多くなっています。
学校の先生からのプレゼントも、ハンコそのもの。
紙にハンコを押して、その紙をプレゼントされたわけではありません。
紙に記されたマークを売るのではなく、ハンコそのものを扱うお店だからです。
もっとも「印章」では通じないお客様がいるため、ハンコを印章と呼ぶ機会は激減しています。
検索ワードも「印鑑」の方がメジャーなので、ネット上ではハンコのことを印鑑と呼ばざるを得ません。これはハンコ屋さんの、ちょっと悔しいポイントなんですね。


































