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弁理士の職印・資格印を作る!


弁理士の【職印】について、京都の“ちゃんと作る”はんこ屋「京都光林堂」店主が解説します。

〓 このコラムで分かること 〓
・弁理士の職印 基礎知識

行政書士や弁護士同様、有資格者が、その資格に基づいて用いる税理士の職印は、特に「資格印」とも呼ばれます。
弁理士の職印は、制度上、日本弁理士会に登録する際必ず必要です。
実務上も、特許・実用新案・意匠・商標に関する出願代理として特許庁への手続書類をはじめ、
委任状など代理権を示す書類にも押印する大切な印鑑です。
さらに、弁理士が関与する特許制度は国内外における権利発生に直結するため、不正代理などが発生すると一大事。
弁理士の職印は「代理したのは誰かを明確にするための統一的な識別手段」として機能しています。

このように弁理士の職印は、その職責を明らかにし「代理人として関与した弁理士の証明」
としての役割が強いといえますね。電子署名への移行で押印は減少傾向にあるものの、
紙ベースの書類や補足資料では現在も必ず用いられています。


● 弁理士の職印 の基本スタイル
このように、弁理士の職印はある程度“重み(意味合い的に)”もありますので
当店では、小さすぎない15mm以上18mmまでのサイズをおすすめしています。
法人の役職印でよく見る丸印×縦書きスタイル
弁理士印  山田 太郎
弁理士   山田 太郎 之印 
というように、姓・名(フルネーム)+弁理士 の文字構成が基本。
※送り文字 印・之印は必須ではありません
レイアウトは姓・名(フルネーム)の間に資格名(弁理士)を入れるのがポピュラーです。

■  職印の印影 参考イメージ  [弁護士  安倍 晴明 ]の場合
※資格名部分が[弁理士]となります
※書体は一例です(当店「京都光林堂」は12書体からお選びいただけます)

弁理士会に登録する丸印とあわせて、日常業務用に(認印的な)角印を作る先生も多いです。
角印のレイアウトは右から縦書き
弁理士 山田 太郎 之印
とするケースが定番です。

■ 角印の印影 参考イメージ  [弁護士 安倍 晴明 之印]の場合
※資格名部分が[弁理士]となります
※書体は一例です(当店「京都光林堂」は12書体からお選びいただけます)

書体については、弁理士が扱う特許・知的財産文書は公的性格が強いこともあり
「セキュリティ性と公式性の確保と、多少の判読性」を兼ね備えた篆書体が一番人気です。
また、程よい読み易さとセキュリティー面(複製・偽造リスク回避)を兼ね備えた、
当店「京都光林堂」だけのオリジナル書体も弁理士の職印に適しています。

手彫り仕上げの美しい印影!弁理士の職印はぜひ当店で

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