手書き文字印鑑に新印材6種を追加し、正式リリース│リリース2026.10.15
京都の印章専門店「京都光林堂」
手書き文字印鑑に新印材6種を追加し、正式リリース
―― 一人ひとり異なる「筆跡」を印章に。格安化が進む印鑑市場で、手仕事と文化の価値を問い直す ――
株式会社京都光林堂(本社:京都市中京区、代表取締役:荒井正行)は、
職人が筆で書いた文字をそのまま印面に写す「手書き文字印鑑」シリーズに、
山桜・黒檀・黒水牛ナチュラル・結寿・ブラストブラックチタン・ブラストゴールドチタンの新印材6種を追加し、
2026年10月、正式にリリースいたします。
既存印材による先行販売は行っておりましたが、今回の印材拡充をもって本格展開とします。
商品ページ:https://www.kyoinsho.co.jp/SHOP/243962/list.html
■ 脱ハンコが進む、今だからこそ、「唯一無二の印章」を
行政手続きの電子化により、印鑑の実務上の役割は縮小しつつあります。
一方で、人生において重要な取引に必要な実印・銀行印には、機能だけでは語りつくせない価値が残ります。
それは「自分だけの証」としての情緒的・文化的な意味です。
当店の手書き文字印鑑は、現在、一般的となっているPCフォントによるデザインではなく、職人が実際に筆で書いた文字を印面に起こす商品です。
同じ文字や書体でも書くたびに線の表情が変わるため、機械的に量産される印鑑とは一線を画す、世界に一つの印影が生まれます。
当店では通常、実用印において業界最大級となる最大27書体からお選びいただけるサービスを展開しております。
これは印鑑として、偶然、似たような印影が生成されることを極力回避するといった安全性を考慮してサービスの設計をいたしました。
今回、提供を開始した手書き文字は、同じ書体・同じ文字であっても書くたびに線の揺らぎが生じるため、偶然に酷似した印影が生まれるリスクが極めて低くなります。
それにより、従来品と比較して、より安全性の高い印鑑(印章)の提供ができるようになりました。
■ 新印材ラインナップ
今回追加する新印材は以下の6種です。
木材・水牛・新素材・チタンと幅広い質感・価格帯を揃え、自分用の実印から出産祝いや結婚祝いなどの記念品用途まで、お選びいただく方の用途やお好みに応じた選択肢をご用意しました。
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新印材 |
特徴 |
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山桜 |
少し赤みの有る独特の色合いを持ち、天然素材の肌触りと1本ごとの個性ある美しさを感じて頂ける印材 |
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黒檀 |
木材の中でも非常に硬く、摩耗にも強い印材です。 |
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黒水牛ナチュラル |
黒水牛の角を厳選し、天然素材の風合いの有る縞模様を残した印材です。1本1本違う天然の風合いが魅力です。 |
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結寿 |
人生や仕事において「縁を結び」「幸せを結ぶ」から「結寿(ゆす)」と命名された印材です。現代では高級な木刀・家具に。古代には朝廷への献上用のくしに利用されています。 |
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ブラストブラックチタン |
サンドブラスト加工による艶消し黒色チタン。耐久性・耐水性に優れています。 |
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ブラストゴールドチタン |
同加工のゴールドカラー。その色味から慶事・記念用途にも選ばれます。 |
■ 店長・荒井のコメント
「印鑑は、安く早く手に入る時代になりました。
だからこそ、私たちは、あえて逆の方向を目指したいと考えています。
一本の筆で書かれた文字には、書いた人の呼吸や間合いがそのまま残ります。それを印章という小さな面に写し取ることが、私たちの仕事です。
今回、印材を増やしたのは、ただ選択肢を広げるためではなく、その方が使う人にとって長く付き合える一本をお選びいただけると考えたからです。
京都で印章をつくり続けてきた者として、機能だけでは測れない価値を、これからも形にしていきます。」
■ 株式会社京都光林堂について
京都を拠点とする印章メーカーです。
実店舗を持たず、文具店等からの受注製造に加え、オンラインショップ(kyoinsho.co.jp)での直営販売を行っています。
業界最大級となる最大27書体(用途による)に対応し、印面デザインへのこだわりを強みとしています。
2013年頃より電子印鑑の製造・販売にも対応し、2026年からは職人による手書き文字デザインの印章の取り扱いを開始しました。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社京都光林堂
〒604-8862 京都市中京区壬生森町66番地の6
TEL:075-811-6109
担当:荒井正行
公式サイト:https://www.kyoinsho.co.jp





































